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24.12.05

年末年始休業

というよりも、クリスマス休業と言った方が正しいかもしれないが、昨日、今年最後の学校の授業があり、前半の授業終了と共にクラスの皆が持ち寄ったワインやシャンパン、ケーキやクッキーなどを机の上に並べてフェスタが始まった。皆本当に嬉しそうで、それはただ単に長期休業に入るからではなく、やはりクリスマスを思ってというところが大きいようだ。さすがカトリック大国。あたしも気を利かせて日本酒でも持っていけば面白かったのだが。
 なかには手作りケーキを持ってくる女性もいて、気合いが入っていた。ちなみにそのケーキはチョコレートに少しフルーティな風味を足したもので、まじめに美味しかった。これの作り方教えて欲しいな。
 他のクラスの人たちも集まってきて、皆で乾杯した。僕は用事があったので先に帰ってきたのだが、あのあと何時くらいまで飲んでいたのだろうか。気の毒なのは後半のテクノロジーの授業の先生で、授業やらないんだったら来なきゃ良かったわ、という顔をしていたのだが。
 皆さんまた来年。

 休みといっても課題はたくさん出された。撮影や資料収集などは全く問題無いのだが、一番嫌なのがテキストを読んで4つの質問に答えるという課題で、そのテキストはベンヤミンの「複製技術時代の芸術」からの抜粋で、恐らくイタリア語で読んでもほとんど解らないのではないだろうか。きついなぁ。ロラン・バルトの「明るい部屋」は日本語でもっていたのだが、ベンヤミンは買わなきゃ買わなきゃと思いつつ買っていなかったのでピンチ。母から送ってもらうことにしよう。時代的に、日本語で読んでもよく解らなそうだ。

posted tomoyuki : 01:35 | comment (0)

20.12.05

憎しみ?

学校から家に帰ってきて、一番表の門の前に来ると、ここの住人らしき老人が鍵を開けようとしていたが、手こずっていた。鍵が沢山ありすぎてどれかわからないのかと思い(イタリアはやたらに鍵が多い)、開けましょうか?と訊ねると、「うるせーな、鍵開けるくらい俺だって出来るんだよ、ほっとけや、このくそったれのガイジンが!」と言われて、まあちょっと吃驚。この人、相当外国人が嫌いなんだろうが、僕は僕で「あんたが開けるまでなんて待ってられねーだろうが、この糞・・・」(自粛)と言いそうになってしまうところがまだ小さい。我慢して、鼻で笑ってやりましたけど。

 と、帰宅してからblogに書いてしまっている僕は、実は結構むかついているのだと実感する。

posted tomoyuki : 02:54 | comment (0)

16.12.05

足が攣る。

昨夜、久し振りにベッドの中で足攣った。それも、今までは攣る少し前に目が覚め、全力で痙攣回避のために行動していたのだが(それでも避けられない時が殆どだが)、今回は攣った後に目が覚めて突然の激痛に本当に驚き、藻掻いた。攣ってしまったらもうどうしようもない。立っている状態で攣るのとはちょっと違うのだ。
 原因は実技で立ちっぱなしだったことと、帰りの地下鉄でも立ちっぱなしだったことだろう。実技の時間は足が疲れている以上に作業が面白いので問題ないが、帰りの電車で座れないのは本当に辛い。近くの席が空いたら老人がいても座りたいというのが本音だ。
 一日経った今もまだ痛む脹ら脛。

posted tomoyuki : 06:59 | comment (0)

15.12.05

地下鉄

最近、毎日最低3回は地下鉄に乗っていて、電車数では最低5車両には乗り、時間にすると一日のうち最低2時間は地下鉄構内にいる。東京とかだと普通なのかしら。
 まあ兎に角そんなわけで、必然的に地下鉄の写真を撮ることが激増したのだが、あと一年近くはこういう生活が続くと思うので、相当数の地下鉄写真が溜まるであろう。作品にしても面白いと思う。
 先日、地下鉄構内で写真を撮っていて駅員に捕まり、危うく罰金を払わなければならなくなったと書いたのだが、それは今でも勿論変わらず、前回捕まったBRENTA駅では写真は撮らないようにしている。
 しかし他の駅では積極的に撮っている。駅員が捕まえに来ないという頼りない確信があるからだ。
根拠その1。フラッシュを焚かなければ気付かれにくく、撮ったという確信も持たれない。
根拠その2。大きな駅では人が沢山いるので気付かれにくい。
根拠その3。防犯ビデオをずっと見続けている人間がいるとは思えない。
根拠その4。普通の駅員はたとえ改札口のビデオ室で、僕が撮影しているところをビデオで見たとしても、殆どの場合は面倒臭がって下まで降りてこない(BRENTA駅の駅員はまだ若く、やる気に満ちあふれていた)。
根拠その5。僕自身の早撮りテクが上達している。

 と、以上の5点から、撮影は比較的簡単に行えると判断した。問題はフィルム感度で、普段100で撮影することが殆どなので、ミラノの地下鉄構内のような暗い場所ではちょっと苦しい。せめて400は欲しいが金がない。

posted tomoyuki : 04:00 | comment (0)

14.12.05

フィルムスキャン

いやぁ、遂に念願のフィルムスキャンが出来るようになりまして、とても嬉しいです。
 と言っても専用のフィルムスキャナーではなく、普通のスキャナにフィルムスキャンが付属で付いているってだけなのだが、まあないよりは全然マシということで。ヨーロッパではEPSON PERFECTION 1670 PHOTOという機種名で売っているのだが、日本だと機種名が変わってGT-8400UFというものになる。まあ日本だと大分カタオチなんだろうが、イタリアでこのくらいのものが手に入るんだったら我慢するべきであろう。
 まだしっかり弄ってないのだが、パソコン上で見るくらいだったら問題ないくらいのクオリティはあるでしょう。じっくり弄る時間と体力が欲しい。
 ここのところ、フィルムを買う金でギリギリになってしまい、現像できない状態が続いていたのだが、ようやくそこから完全にとは言えないまでも、解放される。

 最近職場の同僚が辞め、彼がやっていた仕事を残った2人で分担してやっているのだが、彼はさすがに会社のナンバー2だっただけあって、仕事の量が半端なく、2人で分担しても追いつかない。まあ、今は比較的落ち着いている時期なので何とかやっていけるのだが、来年になったらすぐに忙しくなるだろう。それまでに新しい人間が欲しい。出来れば僕は写真以外の仕事はやりたくない。まあ、すごく勉強にはなりますが。

 学校も比較的順調で、楽しく通っている。前通っていた学校と違って生徒の写真に対する態度がとても良く、邪魔されることがない。どっちかというと僕が邪魔している方である。

posted tomoyuki : 04:58 | comment (0)

08.12.05

荒廃

school.jpg

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06.12.05

Camera chiara

macchina.jpg
ロラン・バルトの「明るい部屋」を読んでいるが、今更ながら面白い。でもこれ、今だから読めるんだろうな。

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05.12.05

Chiesa Santa Rita

santarita.jpg

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04.12.05

scuola

aqua.jpg
今通っている学校は、ミラノ市の敷地内の中にある一つの建物を使って開校されたのだが、その敷地自体は大きな林になっていて、いろいろな木がたくさん植えられている。敷地の入り口から校舎までは結構距離があって、毎日林の中を歩いているのだが、この時期は毎日のように林の様子が違っていて楽しい。

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起きたら雪。

finestra.jpg
起きて雪が積もっていると、長野の冬を思い出します。ミラノでもここまで積もることは最近だと滅多にないんじゃないでしょうか。
 お昼くらいには完全に雪は止み、青空も見え始めました。気温は比較的高く、積もった雪はあっという間にベチョベチョに。こうなると結構迷惑な雪ですが。

posted tomoyuki : 00:41 | comment (0) | trackback

01.12.05

冷たい朝。

tram.jpg
冷たくて、キーンと尖った冬の朝は、トラムの線路と車輪が擦れる金属音もガラッと変わる。

posted tomoyuki : 00:47 | comment (0) | trackback