今日は今までに溜まった疲れが一気に襲ってきて、昼食を食べている最中に完全に電池が切れた。同僚が話しかけてくるのだが、まともに応えることが出来ず、早めに席を立って暫しボーッとする。capoが「お前は働き過ぎだから、休みながらやれ」と言ってきたが、働き過ぎなのか、それとも体力ないだけなのか、どっちなのか。とにかく、確かにこんな調子で働き続けていたら3ヶ月もたないだろう。
出来るんなら休みを適度に入れながら働きたい。しかし、なんせサボるのは大得意なんだが休むということが本当に苦手なようで、一つの仕事にかかると時間を忘れて続けてしまう。それも、それが単純作業であれば尚更で、フォトショ作業なんぞ途中で止めることなど出来ない。終わるか同僚に止められるまでやってしまう。仕事にはかなり慣れてきて、会社の戦力になってきていると自負しているのだが、これからは自己管理というものも覚えなくてはいけないかもしれない。
っつーか、早く給料ください、capo。もう手持ちゼロなんですよ。そんで銀行行く時間ないんです。
久し振りにネットを繋げる。毎日あれだけモニターに向かっていると、さすがに帰ってからPCを開く気になれない。
仕事の方では撮影もさせてもらえるようになり、まあ疲れるけど楽しい。Capoに早くufficio専用のデジカメを買ってもらいたい。今は同僚のカメラを使わせてもらっているのだが、他人のカメラはできるだけ使いたくない。何かあった時に今の僕では弁償できない。個人的にも一眼デジカメを一つ欲しいなぁ。同僚のデジカメがpentaxで、僕は初めてpentaxを使ったんだが、悪くない。
職場の相変わらずの問題は昼食と、エスプレッソに入っている大量の砂糖と、煙草の量の増加だ。昼食は、一時期良くなったと思ったのだが、勘違いであったようだ。中華はできるだけ食べたくない。paninoでも良いんだが、capo(おかしら)が昼食費を渋っているうちは実現しそうもない。
エスプレッソだが、同僚に入れてもらうエスプレッソがものすごく甘い。スプーン2杯は入っていると思われる。時々僕がみんなにエスプレッソを入れる時もあるのだが、評判が良い。渋みが適度で、香ばしく、食事の後には全てを洗い流してくれるようだ、と。っつーか、それがエスプレッソの醍醐味だろうが、と。僕はあんまり砂糖入れないからね、と言うと、あぁ、なるほどね〜と納得した様子だが、次に彼女に入れてもらうエスプレッソはやはり甘すぎる。冗談抜きで糖尿病の素質がある僕にこの食生活はきつい。Capoが少し前、体を壊したらしいのだが、こんな食生活してたら誰だって壊すわい。食事を改善するだけで僕の仕事量も格段に増えると思うんだけどなぁ。もう少しここで働いたら提案してみよう。
毎朝起きて、鏡で自分の顔を見るたびにショックを受ける。やつれすぎ。睡眠は充分にとっているつもりなのだが、何か他の休息が必要らしい。目の下の隈が今まで見たことない程すごい。もともと人相良くないのに、こんな顔してたら尚更危険人物扱いされちゃうよ。バスの定期を発行してもらえなかったのは多分この顔のせいだろう(か)。笑顔絶やしちゃいけないよ、この国では。
最近、職場に行って仕事して帰ってきてそのまま寝るという生活がずっと続いているので、なかなか書くことがない。職場では、一日の殆どの時間をフォトショでの作業に費やしている。主に、物撮りしたものの白抜き作業なのだが、今日になって禁断症状が出てきた。帰りのバスの中でぼんやりと車窓を眺めていて、建物や木と空との輪郭を見て、全てをピクセルに変換してしまっているのだ。あぁ、この建物は直線ばかりなので抜きやすい、この木はピクセルが細かすぎて面倒だな、などと、気付くとそんなことを考えていて怖くなった。青空であればそのようなことは起きないのだが、曇り空だったりすると本当にオリジナルの写真とかぶってしまって危険だ。
地下鉄の中で僕の正面に座っていた男がずっと変な行動を繰り返していたので見てみると、目が思いっきり充血していて焦点が合っていなく、口もだらしなく開いている。完全にマリファナがきまった状態だったのだが、そのうち持っていたライターで自分の掌を炙り出した。炙りながら、ずっとそれを凝視している。それで終われば良かったのだが、その後なんと唇を炙り出して、さすがに怖くなった。お前みたいな奴は誤って眼球炙ってしまいなさい、なんて思ってしまう自分がイヤなのだが、数年前ロンドンに行った時にチューブで正面に座った、涎も鼻水も涙も垂れ流しのジャンキー以来、怖いと思った。
今年で2度目の参加となった修養会から無事に戻ってきた。
今回はもうとにかくずーっと子供達と一緒にいた。子供達と接するためには頭のスイッチを切り替えなくてはならず、それはシンプルに話すべきだからとか、易しい言葉を使って話すとか、使用する言葉の選択に注意しなくてはならないとか、まあ大人に対しても同じか、とも思わないではない。ただ、子供用のスイッチにすると、なかなか普段のスイッチに戻すことが出来ず、正直大人の方々と話すのが怖いというか、億劫というか、ちょっと腰が引けてしまった。
なので、今回は大人の方々とはあまり仲良くならず、その分沢山の子供と仲良くなることが出来た。来年まで憶えていてくれるかしら。
それでも、F家族ときちんと話せたことは本当に良かったし、特に長男のM君とは一緒に酒を飲んで楽しく話した。彼らのお母さんがこの世に残したもの、僕を介して彼らが少しでもそれを感じてくれるようになったら嬉しいことだ。
今回のテーマは「平和を生きる」という、まあ漠然としているといえば漠然としているものだった。自分の心の中の平安ってすごく大切だと思う。自分の心の中に平安がなかったら、平和を作るなんてことはとてもじゃないが出来ないんじゃないか。まあ、正直僕の中には悲観的なものが多く、それは諦めとも言えるのであるが、まだ平和に対してはそんなに深く考えることがない。それでも今回色々な人の話を聞くことが出来、視野が広まった。やはり色々なクリスチャンがいる。
さすがに前の撮影から一日経つと、色々と反省点が見えてきて、今日の撮影に大いに役立った。とは言っても、マテリアルによっては非常に撮りにくいものもあり、全然使えないであろう写真もいくつかでてしまった。まあ、半分Lumixのせい、半分僕の経験不足のせいってこと。
それでも確実に成長している実感があり、嬉しい。今回の写真を夫妻に見てもらい、使えるようであれば是非続けさせていただきたい仕事である。まあ、まだギャラの話をしていないんだが。
明日からドイツ。「よっしゃー、涼しいところに逃げれるぞー」なんて思っていたのだが、今日のミラノは非常に涼しい。雨が効いたな。
今日はスタジオ撮影日。たくさん試させていただきました。靴って案外難しい。特に、女性靴は複雑に出来ているので、照明も相当考えないといけない。
まあ、今日はぶっちゃけただ光を当てるだけって程度のものだったが、こりゃ色々なサイト参考にして光の当て方研究していかないと、とんでもなく低いレヴェルで止まってしまう恐れがある。なんつったって、ただ光り当てるだけで、素人目には充分見られる写真になってしまうから。経験を積んだプロが見たら、すぐに粗が露わになるだろう。そこは避けなくてはならない。
それにしても、靴一足につき7カットって、かなり多いよなぁ。靴の裏なんて見せる必要ないと思うんだが。というか、裏が洒落ている靴なんてなかなかないんだから、むしろ見せない方が良いのではないか、と。
というわけで、僕の今回の仕事の写真が載るであろうサイトの、他の女性靴の写真を見てみたのだが、正直、このサイトの写真はレヴェルが低い。まあ、あんまりイメージとかにはこだわらないサイトなようなので、形が判れば良いくらいなんだろうが、それともやっぱり僕は物撮りに向いていないのかなあ。まあ、向いてるか向いてないかと言うほどモノ撮ってから言え、という感じだが。やはり差が出せるのは光だな。あとは質感表現だな。Lumixでは限界があるなー。