今日は珍しく10時前に寝てしまった。疲れていたのだろう。しかし、本当に恐ろしい夢を見て目が覚めた。怪物に追いかけられたとかいうタイプの夢ではなく、一生心に深い傷が残ってしまいそうなタイプの恐ろしい、悲しい夢だった。そのまま眠ることが出来なくなってしまった為、今こうしてものを書いている。こんなことが実際に起こったら、絶対に立ち直れないだろう。
今日、午前9時過ぎにYさんの車に乗ってミラノ郊外にあるY Park専属のニット工場に行った。僕がそこに行くのは初めてで、Yさんに話を聞くと、60歳くらいのシニョーラとその息子(息子はあまりやる気がないらしい)で切り盛りしている工場だという。そのシニョーラはとても頑固な人で、Yさんがその職人さんを紹介されていざ編み方の説明などをする時、色々と大変だったらしい。YさんはYさんでこう編んで欲しいいう希望があり、その職人さんは職人さんでずっと昔から培ってきた製法にプライドを持っている。その辺の意見がなかなか合わなかったらしい。その時々で、Yさんの言っていることが正しい時もあれば、全てを職人さんに任せてしまった方が良いものができる場合もあるらしい。しかし、根はとても心の綺麗な人で、二人は今はとても仲が良いという。
1時間ほど走って着いてみると、そのシニョーラが工場の前で出迎えてくれた。自己紹介をし、中に入れてもらう。Yさんとシニョーラが話している間に、工場内を見学させてもらった。工場自体はYさんのlabの4倍ほどの広さで、二人のニット職人にはあまりにも大きなものだった。シニョーラが僕の様子を見にきて、冗談で「あなた、この工場買い取ってくれないかしら。昔はここにも5人の職人がいて賑わっていたんだけど、もうわざわざ手作業でニットを作りたがる人なんていないのよね」と言ってきた。イタリア北部は商業的で、中部・南部のように今でも手作業で何かを作る職人が多くはない、というか、少ない。このような小さな工場は本当に厳しい局面に立たされているのだ。このシニョーラは日曜日も休まずに働いているという。働かなくては食っていけない。

Yさんがシニョーラから頼んでいたものをもらい、また一時間ほどかけてYさんのlabに戻ってきた。戻ってきたのが11時過ぎで、それからY Parkの過去の作品の撮影に入った。実質、僕の初仕事である。ライトなんていうものは持っていなかったので、labの玄関のドアを全開にして光を入れ、手前の床に服を置いて撮影することにした。茶色っぽいタイルの床で、Yさんの服がなぜかとても合う。久し振りにEos-5を手にしたのだが、感覚はほとんど忘れていなかった。Eosで撮り、デジカメでも撮る。全部で30着ほど、昼休みを挿んで計3時間ほどで仕事が終わった。やはり勉強になることが多かった。黒い服がやはり一番難しい。それでものんびりと自分のペースで、Yさんと話しながら撮影できたのは良かった。全部撮り終えてからデジカメで撮った写真をマックに取り込んで見てみる。なかなか良く撮れている。これでフィルムでもきちんと撮れていれば問題ない。今回は平撮りだったのだが、次はもっと立体的に撮ってみようということになり、二人でその方法を考える。
今日Yさんのlabにいる間に、色々な来客が来た。このlabの持ち主であるRinaという夫人、僕が前通っていたデザイン学校でmovieのコースの教授をやっていて、イタリアの映画の助監督や日本の有名人(中田など)を使ったコマーシャルを撮ったりもしているRobertoという男性。そして、ファッションデザイナー兼ジャーナリストなど、色々こなすスーパーウーマンのaさん。次に何か仕事があったら回してくれるという。本当にありがたい。今日だけで結構コネが広がった。

小布施の玄照寺でのvisual echoの映像展が終わった。みなさん本当にお疲れさまです。初めてということで、色々とうまくいかないところがあったでしょうが、次に活かすことができれば良いと思います。自分で直接見にいけなかったのが非常に残念である。DVと写真を心待ちにしています。
僕の写真とDVが予想外にも評判が良かったらしく、嬉しいことこの上ない。それもこれもみんなが頑張ってくれたおかげなのだが、やはり褒められるとやる気が湧く。もっと良いもの作ってやるという気になる。今回の作品、写真は過去に撮ってプリントしてあるものをスキャンした写真や、最近のデジカメ写真、DVは本当に大急ぎで撮影して大急ぎで編集した(編集といっても切って繋げただけなのだが)ものだった。正直言って、今の自分の作品ではない。過去と比べて自分の作品がどう変わったか、自分を客観視する能力に欠けている僕はいまいちわかっていないのだが、やはり今の自分の作品を見て欲しいというのがある。今回、半分は実験ということで、まあこれはこれでオッケーか。自分の過去の作品の整理も一応できたし、そういうことをしながら学ばせてもらったものがすごく多かった。次回であるが、写真の方は一応決まっている。時間をかけたものを出そうと思っている。それで結構真価が問われるのではないかと思っている。大切なのは2度目である。より良いものを作るために力を注ぐ。自信はなくはない(←この辺が弱気)。
DVはもう少し考えてみよう。ビデオカメラ欲しいなぁ。デジカメじゃなんせ画像悪くてダメだわ。
おいおい、ことえりがまた一段階バカになったぞ。ちょっとバカだったのが、最近になってかなりバカになった。原因はなんだ?使えば使うほどバカになる日本語ソフトなど聞いたことがない。普通は頭が良くなるのではないのか?
今日で約1週間に渡りミラノの町中を使って行われていたSalone di Milano
が終了した。結局晴れ渡ったのは初日だけで、あとは毎日雨や雷雨であった。何故毎年サローネの時期になると決まって天気が崩れるのだろうか。
本日はSan Babila周辺からBrera地区にかけて、土曜日に廻り損ねた場所をピックアップして廻った。雨が本当に酷く、風も強かったため、足下があっという間にビショビショになる。革靴を履いてきたのは失敗で、こうやって皮の寿命が縮むのだろうと思いながら会場から会場へと移動する。1つ1つのブランドの感想を言っているときりがないので割愛するが、全体的な流れを見ると、停滞しているように感じる。インテリア界が停滞している。なんじゃこりゃぁ!!と驚くべきものは皆無で、ほとんど全ての作品が「あの時代のあの作品の流れのデザインだな」とわかってしまう。毎年のように期待を裏切らなかったのはFiera会場のサテライトで、ここは小さなデザイン会社や学生が出展している。つまり、売れなきゃ売れないで良いや。せっかく良い場所使ってプレゼンするんだから好きなもの作ってしまえ、と考えている連中がプレゼンする場である。1ブースにつき20万円。Fieraのメイン会場が、1ブースにつき300万円というから、破格の安さではある。有名になるため、のし上がろうとしている連中が所狭しと限られた空間で自分達の世界を作り上げている。モノとしては良く出来ていて、今すぐに店に並べても全く問題ないが、いまいち面白味に欠ける作品を出展しているグループ。そして、作りはものすごい雑で、こんなもの家具として使えるかと思わせるほど実用性に欠けるがアイデア的にはとても興味深いものを作るグループなど色々ある。日本人グループもいくつか出展している。日本人グループの作品は決まって実用性が高い。何故サテライトでプレゼンをしているのかわからないくらい良く出来たものを出展しているグループもいる。しかし、やはりヨーロッパのまだプロになれていない連中の作るモノに比べると、小綺麗に過ぎて見劣りがしてしまう。そして、日本人は見えないところにこだわり、それが良いという考え方がある。西洋の人間はとにかく見た目重視な所が多い。見た目がとても可愛いが、「こんなのどこに置くんだよ」的な作品。
サローネは、Fiera会場を中心に、ミラノの中心から郊外まで、様々な空間で行われる。会場にはサローネの旗(今年はなぜか赤と黒のボーダー柄の旗。いくらミラノでやるからといって、ミラン・カラーにするのはどうかと思うが)が立っているのでわかりやすいのだが、その旗には数に限りがあり、全てのグループがもらえるわけではない。基本的には作品の完成度が高くないと旗を得ることが出来ないが、旗を得ることの出来なかったグループも、一応出展することはできるらしい。世界中から本当にたくさんの人間が集まるのだ。こんなチャンスを逃すことは出来ないだろう。ちなみに、旗をもらうと、サローネ期間中に無料で発行されるサローネガイドに名前と住所などが記載される。買い付けに来る連中は、このガイドを手に持ってミラノ中を移動するのだ。
Fiera会場以外でプレゼンをするのは、自分のブランドのshow-roomを持っているか、ギャラリーを借りることのできたグループということになる。その中で一際目立つデザイナー(アーティスト?)が、インゴ・マウラーである。この照明デザイナーはプロのくせに滅茶苦茶なものを作る。それが売れる。作ったものはものすごく高価である。Fiera以外でプレゼンをするグループはものすごく有名で売れているブランドが多いので、基本的に無難なものが多い。しかし、インゴは基本的におかしい。まず、どうやって光っているのかがわからない照明などがある。光っているのだが、照明としては全く実用性のない照明がある。そこまでいくともう照明というよりも、飾りである。しかしとても美しい。飾りで良いのだ。アートなのだ。こういうデザイナーがもっと増えて欲しい。
サローネにおいて、僕が一番楽しみなのが、ネタである。写真のネタ。ちょっとサイトが見にくくなるかもしれないが、今回撮影した写真を何枚か載せてみる。雰囲気くらいは伝わると良いのだが。
Triennale
Unifor
Edra
cappellini
Ingo Maurer
Driade
Moroso
Artemide
新約聖書、パウロによるローマ信徒への手紙の中で、パウロがユダヤ教の人達に対して、「あなたたちは、目に見えるところだけではなく、心の中の考え方を正しなさい」みたいなことを言っている。見た目だけを重視して、心の中が疎かになっているということを言いたいのだが、それはお墓にも出ているかもしれない。僕がCimitero Monumentaleのユダヤ人墓地に行った時、「世界一の医者」だとか「正義の弁護士」と彫られたお墓を見た。それをgiuseppinaに話すと、「人は死んだらみな同じじゃないか」と言っていた。しかし、ユダヤ人はそのような見た目というか、建前を大事にする。
i-bookのスピーカーが壊れたっぽい。低いベース音が割れてしまう。埃か!?
夜、週に一度の宣教師である内村さんの家での晩餐があった。今日はメル・ギブソンのThe Passion of the Christの上映を行うという。なんでもうそんなものが家で見れるのかと思ったのだが、まあ手に入れたのだろうからその辺はあまり突っ込まないようにした。イタリアではこの映画がものすごい話題になっている。ニュースでも連日のようにその話題が出てきている。カトリックの国であるから当然である。アメリカでは14歳以下は見ることが出来ない。日本でも大体そのくらいの歳の人は見ることが出来なくなるという。フランスでも制限があるらしいが、イタリアはおそらく唯一、そのような制限をしていない。確かに結構グロテスクな描写の多い映画なのだが、そのような視点で見るのではなく、キリストがどのようにして復活したのかを見て欲しいという願いからの処置であるという。キリストが磔にされるまでの12時間を描いた映画なのだが、どこかで聞いたことのある描写がいくつか出てくる。一体どこで聞いたのだろう。映画を見終わったあとで、内村さんが色々と説明してくれたので、とても良く理解できた。やはりその辺の知識があるとないとではかなり満足度が異なってくる。マリアの描写が思っていたよりも少ない。アメリカはプロテスタントだからか。
5月の第一週目から、計10回、内村家で初心者用の聖書入門講習があるという。とりあえず知っていても損はないところまで教えてくれるらしい。僕にはぴったりである。
明日からサローネが始まる。10時に友達と待ち合わせ、一日かけて出来るだけまわるつもりだ。疲れそうだな。早く寝なくては。
復活祭前日である今日、どうせどこの店もやっていないだろうと思い、Duomoまでタバコを買いにいった。自転車に乗っていったのだが、予想通り、僕の家の周りのタバコ屋さんは全て閉まっていた。Duomo周辺ならば復活祭であろうがなんであろうが、観光客のために店を開けている。Duomoに着くと、これは予想外だったのだが、観光客だけではなく、イタリア人も多かった。自転車でCorso Vittorio Emanuele通りを突っ切るのが難しいほどの人出だ。つまり、普段の土曜日と全く変わらない。僕の住んでいる道には全く車が止まっていなかったので(まあ、これも普段通りといえば普段通りなのだが)、みんな旅行に行っているものだと思っていたが、案外ミラノに残っている人間も多いらしい。
そろそろ暖かくなってきて、散歩シーズンだなぁ、またFirenzeにでも分厚いステーキを食べに行こうかなぁと思っていたところに、友人からMilanoにあるトスカーナ料理のトラットリアに行こうと誘いがあった。友人が言うには、安くて旨いらしいが、今のMilanoで安くて旨いFiorentinaを食べることのできる店なんてないだろうと思っていた。しかし、本当に安くて旨かった。4人で食べに行き、一人当たり27ユーロ(3000円強)。パスタを一皿ずつに、巨大なFiorentinaの固まりを4人分、赤ワインを1リットルと4人分のデザート。パスタは正直Firenzeで僕がよく行くトラットリアの方が旨かったが、肉に対しては文句がなかった。ワインはとてもあっさりしていて飲みやすく、パンナコッタはすごい弾力のある濃厚なものだった。Firenzeとほとんど値段が変わらず、これだけのものがMilanoで食べられるというのは素晴らしい。家族経営のお店で、ちょっとわかりにくい場所にあるトラットリアなのだが、時々無性に肉が食べたくなった時はここに来るのが良いだろう。久し振りに良い店発見。探せばあるのだ、Milanoにも。
夜、STOMPのライブに行ってきた。NYのパーカッショングループであるSTOMPは、おそらく僕が2年ほど前に見にいった韓国人グループのcookin(?)のオリジナルであろう。名前は何度も聞いたことがあり、ポンキッキーズに出演していたのも知っていて、ずっと見てみたかった。3年前に一度ミラノ公演を行ったのだが、その時はまだこのグループのことを知らず、見逃していた。はっきり言ってcookinとは全然違う。どちらが良いとかいうのはおそらく好みの問題であろうが、STOMPは気持ち良いほど荒々しい。パーカッションの原型ここにありという感じだ。
4月になって、漸く春が訪れたかと思っていたら、今日は南の空に、ものすごく巨大な入道雲が姿を現した。そして夕立ち。薄手の長袖2枚で汗がにじんでくる。一体なんなんだ、この国の気候は。
1週間ほど前、冷凍庫が壊れた。中のものが全て解凍されており、全て捨てた。突然「ガガガガガガガッ」という激しい音がし、怖くなったのでスイッチを切った。そのまま放っておき、今日冷凍庫を再び開いて愕然とした。中からモワッとした熱気が出てきて、ものすごい腐臭が一瞬にして台所中を覆った。カビていた。速攻窓を全開にし、洗剤を使って掃除した。それでもなかなか匂いは取れない。何度も何度も擦り、そのまま冷凍庫のドアを開けておいた。今は多少匂いが消えているような気がする。早く大家に言わなくては。
昼過ぎに、先週のように聖書説明会と礼拝を教会で聞こうかと思っていたのだが、寝坊した。起きたのは2時くらいで、聖書説明会も2時からだったので、面倒になってやめた。ネットでニュースをチェックし、それからベッドに入って本を読んだ。こんなにダラダラと日曜日を過ごすのは久し振りかもしれない。周りの家の住人はみんな別荘だかに出掛けているようで、人気が全く感じられない。本当に静かだ。時々家の30mほど下の道を通り過ぎる車の音が聞こえるが、それも本当に時々である。外はものすごく天気が良い。今日も本当に暖かいのだろう。ちょっと風があるようだ。まだ少し冷たい風。陽射しだけは夏のように強い。何処かに出掛けないともったいないかも、と思ったが、これからこんな日がいくらでも続くのだ。一日くらい無駄にしても良い。
友人に髪を切ってもらった。坊主が伸びてしまい、もうどうしようもない状態だったのだが、漸くさっぱりした。髪型はikedaさんカットと似た感じの、頭のてっぺんの方だけ髪の毛を長めに残し、あとは坊主。ikedaさんよりも若干長く、髪質も異なるので、僕のイメージしていたものとはちょっと異なっていたが、それでも友人がかなりうまくカットしてくれたので満足。夏はやはり坊主。これで帽子で髪の毛を隠す必要もない。
動画を編集していたのだが、10分って結構大変である。そして、デジカメで撮影していたので、どうしてもブレが気になる。ブレアウィッチ・プロジェクトよりも酔う。今回はほとんどフェイドイン/アウト、ウォッシュイン/アウトしか使わなかった。もっと色々とやってみたい。写真を加工するだけならばかなり充分なマシンなのだが、やはり動画編集となるとかなり時間がかかってしまう。編集している時間よりも、取り込む時間の方が長いのではないか。大急ぎで作ったので、かなりがさつな動画になってしまった。次はもっと時間をかけて良いものを作りたい。
yah○○かなにかで、イラクでアメリカ人兵士と民間人の乗った車が襲撃され、死体が焼かれ、引き裂かれ、それを電柱かなにかに括り付けたというニュースを活字で見た。そんなこと言われても、想像出来るわけがなく、正直、これって世界的な世論をアメリカの良いように仕向けるために作られたでっちあげなんじゃないの?とまで思った。しかし、今日のCity(ミラノで発行されている無料配付の新聞。地下鉄の駅やバスの停留所に積まれている)を見て愕然とした。一面に人間が燃えている写真が大きく載っていた。真っ黒な両手が炎の中にハッキリと写っていた。うわぁ、マジだったのかよと思いながらパラパラと新聞をめくっていくと、3ページ目にまた写真があり、電線のようなところに真っ黒焦げになった死体と、手足らしきものが釣り下げられていた。あまりにもグロテスクですぐに新聞を閉じた。こっちの写真、死体なども普通に載せるのだが、まさかここまでのものを載せるとは。しかし、これが真実なのだ。真実をそのまま載せているのだ。わかりやすいが、気分は良くない。写真ならまだしも、ニュースで死体などを流すこともある。正直、普通に引く。
4月になった。まだちょっと肌寒いが、春になった。もうポケットに手を突っ込んで下を向きながら歩かなくて良い。そうなると、自然に歩く量が増えてくる。自転車に乗る回数も増える。
今日は10枚のポストカードを入れるパッケージを探しに行ってきた。布にしようかと思っている。Zara駅の近くにあるミラノで一番大きいと言われている布屋に行った。一階と地下があり、確かにでかい。そして、布の量が半端じゃない。布を使ってみたいという思いはあったが、どんな布が良いかは全く考えていなかった。とりあえず店内を物色してみる。編み目に縫ってある布が放り込まれた箱を見つけ、そこを見てみる。友人と行ったのだが、麻が良いのではないかと言われ、探してみた。ちょうど良い細かい編み目の麻のようなマテリアルが見つかった。なかなか良い。これだけでは寂しいし、何か物足りないということで、その上に重ねる、これまた穴の空いた皮のような布を見つけたので一緒に買う。重ねると結構可愛いが、問題はどのように入れ物にするかである。布を買ったはいいが、まだその辺が全く決まらない。