お昼過ぎ、Fieraで行われている靴の展示会「MICAM」の取材に行く。Fieraでの取材は以前行われたサングラスの展示会で痛い目に遭っているのであまり乗り気はしていない。しかし、ここで断ったら多分一生この話は来なくなるなと思い、引き受けたのだ。僕だってあの時のように無様なまま終わらせたくない。
今回助かったのは、既に取材するメーカーをaさんが下見で決めていてくれたことだった。場所が決まっているだけで、こちらとしては断然動きやすくなる。
aさんに指示されていたこと、10のうち9は出来たが、残りの1が出来なかった。この1はこれからの僕の中で非常に大きな課題となる。10のうちの9というのは単純に数字として見たら、ということで、実際にはこの間にはとても大きな違いがある。それに、9も、完全な9ではなく、ただ単にこなした9である。理由は色々あるのだが、書き始めるとおそらく言い訳しか出てこないので書かない。言い訳なんぞしたところで、所詮は全て回避できることだったのだ。経験不足といえば経験不足ともいえるかもしれないが、経験不足でも出来る奴は腐るほどいる。
Fieraからそのままlabにお邪魔する。ユリミチが2人とも風邪をひいていた。しかし、この2人は絶対にこれ以上風邪を拗らしてはならない2人なのだ。今は絶対にダメ。
ユリが「初めてのニット教室」と題し(別に題してないけど)、僕に簡単な作業をさせてくれた。こういう単純な作業は結構好きなんですよね、僕。いつか端編みが出来るようになりたい。あれ、面白そうだし、やり遂げた快感がたまらなそうだ。でも、編む時の力の入れ方とか、結構難しそうだ。