今日家から出たのは正解だった。ゆっくり外を散歩して、少しだけスッキリ出来たような気がする。
骨董市を廻っている間に感じたのは、僕は今、おそらくノスタルジア症候群にかかっている。というか、ぶっちゃけ軽くホームシックだ。毎年夏は実家に帰っていた。今年は珍しく帰らなかった。周りの友人はほとんど日本に帰っている。ホームシックを感じても不思議ではない。
しかし、これ系の望みはどっちかというとあまり意味がない。ホッとしたい、少し休みたい、などの感情は、言うなれば一種の現実逃避である。現実からしばらく逃避したところで一時的な休息にはなろうが、長い目で見ると無意味だ。まあ、たまには必要だと思うけど、僕は前の冬に日本に帰っている。まだホームシックになるのは早いだろう。