小林恭二の「父」を読み、次に手に取ったのが幸田文の「おとうと」、そしてそれが終わって今読んでいるのが柳田邦夫の「犠牲(サクリファイス)」。最近なんだか家族物によく目がいく。他の本はなんだか読む気になれない。というか、もうほとんど全て、最低3回は読んでしまった本ばかりだ。
まだ読んでいない本もあるにはあるのだが、平野啓一郎はとてもじゃないが今は読めん。彼の本はもう何回トライして、投げ出しただろう。ちょっとずつ、長く読めるようにはなっているんだけどね。
日本に帰っている友人に、遠藤周作を買ってきてもらおうと、mailを書いた。こういう時しか彼にはmail書かない。まあこっちに戻ってくればしょっちゅう会うわけだし。あー、長嶋有の新刊も頼めば良かった。