今日の箴言。24章。
22章の途中から24章終わりまで、ソロモンの格言ではなく、「賢人の言葉」が書いてある。一節一節が全て繋がっていて、今日はこの言葉、という風に選ぶことが出来ない。一節だけ抽出して書き出しても、意味がわからないのだ。前後も読まなくてはならない。しかし、一節抜き出す。
「罪あるものを懲らしめる人は喜ばれる。
恵みと祝福がその上にある」
この賢人とやらだが、僕はあまり好きではない。ソロモンの方が大人である(大人って)。この賢人達は(複数らしい)争いごとを好んでいるように見える。そして、自分達と対立する者、無知とされている者を一刀両断しているが、その裏に潜んでいるものを見ようとしていない。自分達の側にいる者にはそれなりの理解を示すが、そうでない者にはちょっと短絡的ではないかと捉えることも出来る発言を繰り返している。このようなスタンスは明快ではあるが、致命傷にもなりかねない。