22.07.04

迂闊。

 中華街を歩いていると、カードゲームのMAGICをやっている中国人らしき(中華街だから)少年達に遭遇。思わず「お前らもMAGICやるのかー」と日本語で言ったところ(まあ独り言って事です)、間髪入れずに「やりまーす」と一人の少年に返された。かなり驚いて、僕は一言も返せなかった。敗北。
 というか、まさか中華街で日本人の子供がMAGICをやっているなんて、考えもしない。一体なんなんだ?日本人のお母さんの日本食材の買い物についてきた息子か?しかし、あのMAGICをやっていた4人ほどの子供はみんな日本人なのか?4つ子か(そりゃない)?
 それに、あの返答の早さ。ただ者ではない。普通イタリアで急に日本語で話しかけられたら、「ん?なんで日本語?誰?」とか考えてから返答するのでワンテンポ遅れてしまうものなのだが、あの瞬発力は並ではない。
 僕が何も言わずにそのまま彼らの横を通り過ぎると、後ろから「おまえらー(って言われたよ、ウゼー)」という言葉が何度か聞こえてきた。そりゃいきなり知らないオッサンに(彼らから見たら僕は間違いなくオッサンだろう)お前呼ばわりされたらむかつくだろう。次から中華街で日本語は慎んだ方が良いかもしれない。文句とか言わないで良かった。
 イタリア人に突然日本語で話しかけられた時くらい吃驚しました。

投稿者 tomo : 22.07.04 00:45 | トラックバック
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