50centは2枚あるのだが、1ユーロは一枚もないため、ジムに行けない。ロッカーを使うために1ユーロ玉を入れないと鍵がかからないのだ。ジムでは両替してくれない。近くのBarなどで両替することも出来るのだが、大抵の場合、何か飲まなくてならない。今の手持ち全財産が50cent2枚。かなり惜しいのだが、ジムに行けない。
↑朝
↓夜
どうせまだ入ってないだろうなと思いながらCityBankに行き、残高を調べてみると、もう入っていた。両親にマジで感謝。よって1ユーロ玉を手に入れることが出来、7時半くらいにジムに行った。多分仕事帰りの人達で込んでいるだろうなとは思ったが、案の定、ものすごく込んでいた。予想以上に込んでいた。ジムがものすごいことになっていたので、プールは空いてるんじゃないかと思い、着替えて行ってみると、3コース中の2コースを使って水中エアロビをやっていた。残りの1コースでは僕を含めて6人が泳いでいた。みんなが結構な早さで泳ぐことが出来ればべつに1コースに6人いたって問題ないのだが、イタリアでそれはない。みんなとにかくマイペースで泳ぐのだ。それでも5人中4人は結構まともに泳げる人達だったので良かったのだが、残りの一人、一番太ったオッサンが遅い遅い。遅いだけなら良いのだが、ビート板を使ったりしてやがる。これだけ人がいて、自分の後ろでものすごく詰まっているのは一目瞭然なのだから、ビート板など使わず普通に泳げ、と言いたい。オッサン的には、どんどん抜いてくれと思っているのだろうが、オッサンの横幅が人一倍あり、向かいからも引き返してくる人達がいるのでそう簡単には抜けないのだ。早く上がってくれないかなぁと願っていたのだが、結局30分泳いでいても一向に上がる気配はなく、僕が諦めてプールから出た。不完全燃焼であるが仕方ない。
Tシャツを着てジムに上がっていくと、まだかなり込んでいた。いつもの順番でプログラムを進めることが出来ない。まあ、それは大した問題ではないのだが。夜は昼間の10倍、筋肉バカ率が大きい。仕事帰りの筋肉バカ。なんか今日は筋トレしていて怖かった。鏡を見つめている男が多すぎるのだ。もう出来るだけ夜に行くのはやめておこう。