03.06.04

運動

 新しい家は、ネットどころか電話も契約していないので、それが開通するまで友人の家でメールチェックさせてもらうことにしている。最近i-bookの調子が何かおかしく、あまり持ち運びたくないのだが、メールチェックは最近結構大切なので欠かせない。

 夕方、予定通りジムに行き、健康診断とトレーナーによるプログラム作成を行った。医師は女性で、多分イタリア人ではない。病歴を訊かれ、身長、体重、心拍数、脈を測定した。問題はないようだ。ただ、やはり痩せすぎであるらしく、標準ギリギリのラインに入るためには最低あと3キロ増やせと言われた。今でも夕食にパスタ300g以上食べるんだけどね、と言うと、運動をして、もっと食べなさいと言われた。運動をしてもあれ以上は食べれないというと、一日しっかり3食摂らなきゃ駄目よと言われ、ごもっともと納得。というか、体重が1週間前に比べて3キロ近く減っている。何故だ。この前がっつりステーキ食ったんだけどなぁ。
 健康診断でokがでてホッとし、そのあとはプログラムの作成だ。ものすごく感じは良いが、思いっきりゲイのお兄ちゃんに呼ばれ、どの種目をやるか決めていった。僕の希望で、水泳に一番時間を費やしてもらうことにした。基本的に全て器械を使う。
 土曜日に、僕の能力測定をやるということで、朝の9時半に待ち合わせることになった。楽しみである。

 家に帰ってきてから、ちょっと一休みし、Hの職場友達のRodorigoが毎週木曜日にみんなで集まってバスケをやっていると言っていたことを思い出し、行ってみることにした。Rodorigoはマドリッド出身のお医者さんだが、今はHと同じ研究所で働いている。普段はのんびりとした感じの人間だ。Rodorigoの携帯の番号を知らなかったので、Hに電話して、今日もバスケをやっているのかと聞いたところ、やっていると思うよと言われ、早速家を出てバスに乗ってその公園に向かった。公園に着くとすでに3on3が始まっていた。しばらくストレッチをし、僕も混ぜてもらって試合をした。始めは3on3をやっていたのだが、そのうちにだんだんと人が増えてきて、オールコートでの5対5をやることになった。まだ肩慣らしもしていないうちにオールコートはきついだろうと思ったが、僕も頭数に入っていて、自分がまだどのくらい動けるのかも試してみたかったので始めた。結果、ほんの20分ほどで体力ゼロである。全く体が付いてこない。そして、ショックだったのが、自分のイメージ通りに体が動いてくれないことである。イメージするのは中学時代の現役の自分なのだが、それが出来ない。ジャンプ力は勿論激減、ダッシュしても全くスピードが出ず、ドリブルで切り込んでいってシュート体勢に入るまでにかなりの時間を要する。無茶な体勢から立て直すことが出来ないのだ。まあ、本格的なバスケなんて高校卒業以来全くと言っていいほどやっていなかったので当然と言えば当然で、しかし歳取ったという実感を感じざるを得なかった。

投稿者 tomo : 03.06.04 17:50 | トラックバック
コメント
コメントする









名前、アドレスを登録しますか?