21.02.04

誕生日

 今日、先日日本食を一緒に食べに行ったヴァイオリン製作学校の友人の誕生日があり、行ってきた。dovetusaiで買ったライトはとても喜んでもらえたようだ。Giuseppinaが来ていたので、彼女とちょっと話した。人の誕生日の席なのに、お墓の話をしていた。僕が彼女に訊きたかったことは、ヘブライとユダヤの違いだが、彼女もそれについてあまり考えたことがないらしく、わからないと言った。それについてはネットで探してみよう。文字で読むより人に聞いたほうが頭にすんなり入るのだが。彼女は敬虔なカトリックなのだが、お金持ちのカトリック教徒は火葬をするらしい。普通はもちろん土葬で、腐りが遅くなるように遺体に細工をし、埋める。期間は忘れてしまったのだが後でまた墓を開け、その遺体が身に纏っているものを身内の人間に配り、それを大切に保管するらしい。それを聞いた時、正直ウエッとなってしまったが、この違いは面白いと思った。ということは、遺体に装飾品をつけて一緒に埋め、ある程度経って取り出したそれらが、お守りや思い出になるということか。フェスタの席ということもあってそれ以上は詳しく話せなかったが、また次に会った時にこの話をしてみたい。よく考えると、僕は自分の家が何宗かも知らないし、どのような段取りで葬式などが行われるかも知らない。唯一経験した四十九日に行った色々なことも何を意味するのかわからないままただ真似をしていた。これは知っておくべきかもしれない。

San-Babila-autobus-.jpg

投稿者 tomo : 21.02.04 05:57 | トラックバック
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