昨日Cimiteroに入ることが出来なかったので、今日改めて行ってきた。ぷよの墓がどうなっているのか、かなりドキドキしていたのだが、予想外に、全くそのままであった。荒らされてもいないし、地面に挿してた向日葵も、花は萎んでしまっていたが倒れてはいなかった。新しい向日葵を挿し、水をあげ、とりあえずお参り完了。きちんと土に還ってくれたようで嬉しい。今日はそれまでと違い、空が曇っていたので、また違う雰囲気が流れていた。やはり太陽が出ていない時は100だときつい。400を持ってきておいて良かった。こちらのお墓はそれだけで芸術作品といえるものが多いので、写真を撮るのが難しい。多分日本の墓地を撮る方が撮りやすいであろう。石像などをそのまま撮ったところで何の面白味もないわけで、しかし一部分だけ撮ってその時のそこの雰囲気を出すのも難しい。
写真を撮っていると、団体が向こうの方から歩いてきた。まさかとは思ったが、やはり観光客だった。ドイツ人だ。お墓巡りがツアーのプログラムに組み込まれているというのは面白い。日本では考えられないだろう。確かにこのCimitero Monumentale、ミラノの有名人や貴族などのお墓が結構多いらしい。墓地のところどころに看板が立っていて、有名人であろう人の墓の場所が示してある。全部読んでみたがひとつも知っている名前はいなかった。